おかげさまで、7月9日に発売した「100ぴきのいぬがかえる本」はご好評いただいています。
増刷ができましたので、現在はおおきな書店やネット書店でも手に入りやすいと思います。
ここでは、いくつかの媒体でご紹介頂いた書評を抜粋してお知らせします。
●TV
・BS-i「LIVE!LOVE!EYE!」
ハサミと糊があれば、いろんなペーパーわんこが簡単に作れて、お薦め!かわいいからみんなで作ってみよう。
●インターネット
・富士写真フィルム「フォトモア」
「写真と自由に遊ぶ、楽しむ、表現する。このコーナーでは、自分スタイルで写真を楽しんでいる“楽しみ方の達人”を紹介します。記念すべき第1回目は、イラストレーターの石川浩二さんです。」
・ソフトバンク・ジーディーネット
「読んでも楽しい、作ってもさらに楽しい。犬が嫌いな人も、ここに掲載された犬なら絶対気に入りそうな、そんなほのぼの愛おしい犬が満載なこの絵本。あなたもお気に入りの犬を作って飼ってみましょう!」
・オールアバウト
「描いた愛くるしいペーパーわんこたちは、二次元の世界から抜け出してけっこうイキイキと世界の街角を走り回っています。もちろんほんとの生きた犬じゃないわけですから動きはないのですが、これが不思議に存在感があるんです。」
・(株)ワコム
「この本はただ眺めるだけではないのです。本に登場するわんこ達を、ハサミできって、折って、組み立てて…いつでも、どこでも、あたなのそばで飼うことができるのです。見て、作って、飾って、いろいろな楽しみ方ができる素敵な本です。」
●雑誌・新聞
・朝日新聞
「本全体で100匹の犬が登場する。写真をながめるだけでも楽しいが、展開図を切り抜いて組み立て、遊ぶこともできる。」
・朝日小学生新聞
「できた「わんこ」を夏の海岸や町の歩道に立たせてとった写真を見ると、いまにもかけだしてくるような気がするから不思議です。」
・読売新聞
「犬好き・かわいいモノ好きにはたまらない「ペーパわんこ」が簡単に作れるアートブック。
世界中を旅行したわんこの写真で和むのもよし。作って飾り、かわいいペットとして愛情を注ぐもよしと、楽しみ方はいろいろ。」
・日経クリック誌
「イヌ先生のおだやかなタッチの犬たちと、ヨーロッパの古い町並みや海辺とが、不思議なめぐり会いを果たしています。」
・Weeklyぴあ「BOOK&COMIC」
「広告やWebで活躍するイラストレーターによるペーパーアートブック。犬を飼っている人も飼えない人も犬と一緒にいられる気分を存分に楽しめる。」
・Mdn誌「News Flash」
「見て作って飾ってと、今までにない美しい本に仕上がっている。」
・DOG FAMILY誌「BOOK」
「本物の犬が飼えなくてもこれなら何匹でもOK!」
「100ぴきのいぬがかえる本」はアマゾンドットコムのサイトでもお買い求めいただけます。
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